冷凍ブロッコリーで手軽に野菜を摂ろう! 冷凍保存方法のコツと食べ方アイデア
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もっと手軽にブロッコリーを食べるには
ブロッコリーは毎日の食卓やお弁当に欠かせない食材のひとつです。旬は11月から3月ですが、国内では各地で収穫時期をずらしながら栽培されているため、通年購入しやすい野菜でもあります。 今回はそんなブロッコリーを冷凍保存する方法と、簡単なレシピをご紹介します。賢くストックして、時短調理をかなえるアイデアを見ていきましょう。
生のまま? 茹でてから? 保存方法を選んでみましょう
気軽に野菜を摂るための方法として、冷凍保存があります。食べやすいサイズにカットした野菜を冷凍庫に保管することで、風味をキープしながら長期間にわたって保存できます。ブロッコリーも冷凍保存に便利な野菜ですが、生のまま冷凍するか、茹でてから冷凍するか、悩んだことはありませんか。 ここでは「生」と「茹でてから」、それぞれのメリットと保存方法をご紹介します。
生のまま冷凍するメリット
生のまま保存することのメリットは、下処理が手軽なことです。食べやすいサイズに切り、保存容器に入れて冷凍庫に保管するだけなので、時間がないときにもサッと下処理ができます。自然解凍をすると水っぽくなってしまうため、加熱して解凍しましょう。 食感を残せるのも、生のまま冷凍する方法の長所ですので、サラダや炒め物として使いたい際にもおすすめです。
生のまま冷凍する方法
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1.茎と房を切り離し、食べやすいサイズにカットします。
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2.水洗いし、キッチンペーパーなどで水気を拭き取ります。
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3.冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保管。一般的には1カ月程度持つといわれています。
茹でてから冷凍するメリット
茹でてから冷凍保存すると、長期間保管できるようになります。生のままだと1カ月程度が賞味期限とされていますが、茹でたものであれば2~3カ月は保存が可能です。ただ、コリコリとした食感は落ちてしまうため、食感を問わないスープなどの煮込み料理に向いているでしょう。
茹でてから冷凍する方法
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1.茎と房を切り離し、食べやすいサイズにカットします。
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2.たっぷりのお湯に1〜2%の塩を加え、ブロッコリーを2~3分茹でます。このとき少し固めに仕上がるよう早めに上げるのがポイントです。
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3.加熱後はザルに上げて自然に冷まし、水気を切って冷凍用保存袋に入れて保管します。
また加熱方法は茹でる以外にも、フライパンや電子レンジでの加熱も可能です。手軽さや好みの食感で加熱方法を選んでみてください。
冷凍ブロッコリーを購入するという手も
生のブロッコリーが手に入ったときは、自身で下ごしらえをして冷凍保存するのがベストですが、時間を取れないときには、市販の冷凍ブロッコリーを活用すると良いでしょう。スーパーやコンビニで手軽に入手でき、時短料理にも大活躍しますので、一人暮らしや共働き世帯など忙しい人にもぴったりです。
冷凍したブロッコリーの簡単レシピ
ここでは冷凍ブロッコリーの解凍およびアレンジ方法をご紹介します。どれも基本的なレシピですので、家にある食材と組み合わせて、さまざまな味わいを楽しんでみてくださいね。
電子レンジで加熱する場合
自身で下処理をした冷凍ブロッコリーなら、500Wで3分程度加熱をします。市販の冷凍ブロッコリーなら、表示されている方法通りに電子レンジへ。好みの柔らかさになれば完成です。火を使いたくないときや、同時並行でさまざまな料理を作りたいときに便利な調理方法です。
電子レンジでの簡単アレンジ
ブロッコリーと一緒にカットしたベーコンやハム、ソーセージを加熱し、塩こしょうとオリーブオイルで味を調えれば、サッと1品完成します。お弁当にも合わせやすいため、時間の足りない平日の朝にもおすすめです。
また、加熱後のブロッコリーに桜エビやツナ、塩昆布などをあえ、塩や顆粒だしなどで味を調えれば、和風な味わいを楽しめます。
茹でて解凍する場合
茹でて解凍すると柔らかめの優しい仕上がりになります。おすすめは茹で汁ごといただく野菜スープです。食感を問わない料理ですので、加熱し冷凍保存したブロッコリーに向いています。
茹での簡単アレンジ
ブロッコリーをはじめ、玉ねぎやニンジン、じゃがいも、キャベツなどの野菜と一緒に煮ます。顆粒コンソメや塩こしょう、オリーブオイルで味を調えれば、寒い日にもほっと染みるポトフ風野菜スープのできあがりです。
フライパンで蒸し焼きする場合
食感も風味も良く仕上がるのが、フライパンでの蒸し焼きです。ブロッコリー100gに対して水を大さじ1杯程度入れ、フタをして中火で2分ほど蒸します。最後にフタを取り、余計な水分を飛ばすのがポイントです。
食感重視の調理になるため、生のまま冷凍保存したブロッコリーに向いている方法でしょう。
簡単アレンジ
マヨネーズをつけて、食材本来の味わいを楽しむのにもぴったりです。ニンニクとベーコンをカリッと焼き、ソテーをすればお酒のおつまみにも。
おわりに
房と茎による食感の違いや、クセのない味わいが魅力のブロッコリーは、老若男女から愛される野菜です。保存方法を工夫して、もっと気軽に食べてみませんか。
コープ・生協の宅配では、生ブロッコリーから下処理済みの冷凍ブロッコリーまで幅広く取り扱っています。ライフスタイルに合わせて、ぜひ活用してみてくださいね。
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