生活協同組合 コープおきなわ

ともに創るくらしと未来

1976年2月29日、810人の組合員が集まりコープおきなわの前身「沖縄南部市民生活協同組合」が設立されました。「子どもたちにおいしい牛乳を飲ませたい」「添加物が入っていない安くて安心できるパンがほしい」そんなお母さんたちの思いが、コープおきなわが誕生するきっかけでした。

コープおきなわの「食の安全・安心」へのとりくみ

商品の品質を守る「品質保証システム」

確かな品質の商品をお届けするために、独自の基準に照らして商品検査を行っています。また、産地・生産者と組合員との定期的な交流や、食の安全にまつわる学習会の開催など、さまざまな角度から「食の安全・安心」に取り組んでいます。

コープおきなわの「子育てサポート」

個別利用手数料の割引制度やいろいろなサービスなど、毎日の子育てを応援!

子育て支援は、コープおきなわが力を入れている取り組みの一つです。個別利用手数料の割引制度や子育て世帯対象のイベント、離乳食が豊富に掲載されている「すくすくスマイルカタログ」など、さまざまなサービスや取り組みを通して毎日の子育てを応援します。