コープ自然派おおさか・和歌山
国産・無添加・オーガニック。あなたのお宅へ週1回もしくは2回お届けします!
コープ自然派は、安心・安全な食生活の応援、有機農業の推進、生物多様性の保全、遺伝子組み換え作物に反対、持続可能なエネルギー社会に向けての取り組みなど「自然と共存する暮らしの実現」を目指します。
コープ自然派は安全基準が違います!
オーガニック、しかもお手頃
コープ自然派で取り扱う青果は、有機栽培、無農薬栽培、省農薬栽培(独自に定めた優先排除農薬・問題農薬・除草剤・土壌くん蒸剤を排除)のもののみ※で、すべて産直。
生産者には、ただ農薬削減を求めるのではなく、組合員と生産者の交流や学習の機会を作ったり、田畑でできたものを余すことなく活用するしくみづくりを行っています。
※果物などの一部で例外があります。
田んぼの生きもの調査
生産者と組合員が協力して取り組む「田んぼの生きもの調査」
組合員や地域に住む人々にとって、農業が地域の環境保全に貢献し、「いのちを守る大切な農業」であることを知るよい機会となっています。
農薬や化学肥料を使わない田んぼにたくさんの生きものが棲息していることを観察することで、私たちも自然の中で生かされていることを体感します。
放射能検査
もし放射能が検出された場合は、お届けをストップします。
福島第一原発事故によって大気中に放射性物質が放出されています。 コープ自然派は、放射性物質をできる限り取り込まないよう、3台の検査器を用い、週100件程度の自主検査を実施。検査結果は、毎週紙面やホームページでお知らせし情報公開を徹底しています。
より精度の高い検査が必要な場合は、外部機関でも検査を行っています。
徹底した情報公開
見て選ぶ、当たり前のことを続けたい
組合員さんが毎日食べるものを『選べる』ように原材料をはじめ、青果の産地や水産品の漁獲水域を商品案内(カタログ)に表示。他にも「遺伝子組み換え作物」・「農薬」の使用状況や「オーガニック原料」の使用割合をマークにして商品案内に掲載しています。
遺伝子組み換え食品・ゲノム編集食品に反対
NON-GMOの安心を食卓に
遺伝子組み換え食品やゲノム編集食品はまだ不明な点が多い未完成な技術であり、様々な懸念があります。しかし、ゲノム編集食品については事業者の届け出は任意、食の安全性審査や環境影響評生態系を崩したり、人体へ悪影響を与える遺伝子組み換え作物に反対です。
コープ自然派では、食の選択を守り、ゲノム編集ではないと確認できた商品にはマークを表示しています。